タクソノミーとフォークソノミー

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Drupal 用語として大抵の人が違和感を感じ、翻訳に悩む言葉の一つに
taxonomy(タクソノミー)
があります。
正直に告白すると、私は恥ずかしながら Drupal の翻訳を通して初めてこの言葉に出会いました。
調べると「分類」「分類システム」「分類学」という意味です。
訳語としては「カテゴリー」でいいのでは、と最近まで思っていたのですが、Web2.0 用語(笑)で、
folksonomy(フォークソノミー)
という言葉が、民衆(folk)とtaxonomy(タクソノミー)の合成語として作られ、
それがカタカナ語として市民権を得ていることを考慮すると、
産みの親である「タクソノミー」をないがしろにするのはどうか、と思っています。
皆さんのご意見は?

folksonomy(フォークソノミー)そのものは文字列として使われてはいませんが、
タグ、またはタグクラウドは、フォークソノミーと文脈を同じにするものだと思いますので。。。
(追記:表現変えました)

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コメント

カテゴリーは

現実的な問題として、Categoryと言うモジュールが存在しますので、taxonomyをカテゴリーと訳を当てるのはよろしくないです。
私は自分で使っているので自分で使う範囲内で日本語化しています(サイト上では不完全版として公開しています)ので、そのことを痛感しております。
タクソノミーと言うよりもカテゴリーと表した方がイメージがつきやすいのは正直に言って、あると思います。
私もDrupalで初めて知りましたから。
フォークソノミーすら私は初耳なのですが、これが市民権を得ているのならまだやりやすいじゃないですか。
ただ、どれくらいの人が理解しているかは考慮して訳を当てなければいけませんのでその辺のバランスですね。
単語は単語として覚えてもらう方が利便性は良いのですが、説明部分もないと文字列だけが一人歩きしてしまいます。
その辺をpoファイルを作る上で上手く工夫するしかありません。
私は、原文にとらわれずに、あえて説明を加えたり、コメントを加えたりしているので、そう言うアプローチも並行していかないとなかなか新しい言葉は浸透していかないのではないかと思っています。
なので、私は翻訳とは言わずに日本語化と言ってますけれど。

そうなんです

wrote:
現実的な問題として、Categoryと言うモジュールが存在しますので、taxonomyをカテゴリーと訳を当てるのはよろしくないです。

そうなんです。
ところが、コアの原文自体が、taxonomy にcategory という文字列を当てていたりするのでワケわからんのです。
インターフェース言語を英語にして
/admin/content/taxonomy
の部分を見ると、
URLは /taxonomy ですが、
題名はCategories になっています。
ここの説明文は
The taxonomy module allows you to classify content into categories and subcategories;
it
allows multiple lists of categories for classification (controlled vocabularies) and
offers the possibility of creating thesauri (controlled vocabularies that indicate the relationship of terms),
taxonomies (controlled vocabularies where relationships are indicated hierarchically), and
free vocabularies where terms, or tags, are defined during content creation.
・・・
となっていますが、taxonomy の対概念になる free tag の導入によって分類(classification)の方法が拡張されてしまったので、4.6までのように
classification = taxonomy
ではなくなって
classification = taxonomy(controlled vocab>term) + folksonomy(free tag)
となっちゃったので、題名をCategories にせざるを得なくなったにもかかわらず、URL のあて方が対応できていないのだと思われます。

以上、愚痴でした。

taxonomy≠categories

taxonomyとcategoryは全く異なる概念です。
また、taxonomyはfolksonomyを包含します。Drupalのclassificationである"taxonomy system"は、以前から階層のない分類系をサポートしますので、free tagは"taxonomy system"の設計範囲内の機能ですね。ですから、ほとんどU/I部分を拡張しただけです。

ryo@drupal.org wrote:
classification = taxonomy(controlled vocab>term) + folksonomy(free tag)
となっちゃったので、題名をCategories にせざるを得なくなったにもかかわらず、URL のあて方が対応できていないのだと思われます。

それは違います。4.6の頃からtaxonomyのメニュー及び題名は"categories"です。

コアのU/I文字列はかなり一貫してますよ。その一貫性から、Drupal用語をユーザに強要しない姿勢が伺えます。
それがU/I文字列が"taxonomy"でなく"categories"となっている理由の一つでしょう。また、"node"という単語も殆ど使われておらず"contents"或いは"posts"になっています。

URLに関してはシステム内部の問題であり、人間が読むものではないという考えなのでしょう。human-readableではなく、machine-readableというところでしょうか。

質問です

wrote:
それは違います。4.6の頃からtaxonomyのメニュー及び題名は"categories"です。
確認したところ、確かにそうですね。訂正してお詫びします。

wrote:
taxonomyとcategoryは全く異なる概念です。
taxonomy=category ではない、にもかかわらず、
URLがtaxonomy なのに、メニュー及び題名がcategory というのが混乱するなぁ、と言っているのですが、変でしょうか?

wrote:
taxonomyはfolksonomyを包含します。
これはDrupal における"taxonomy system"のことを指しているのでしょうか?
free tag=分類系に階層がない=folksonomy ⇒ Drupal では階層がない分類系が以前からサポートされている ⇒ taxonomyはfolksonomyを包含

それとも一般論としてtaxonomyはfolksonomyを包含するのでしょうか?
taxonomy=分類系に階層があるもの+分類系に階層がないもの
folksonomy=分類系に階層がないもの
よってtaxonomyはfolksonomyを包含する

こういうことでしょうか?もしそうであれば、お手数ですがお手すきの時にその主張の根拠となるリソースを挙げて頂けませんでしょうか?
(いやほんとによくわからないもので・・・。)

英語版のWikipediaなどを読むと、階層があるかないかというよりも、
管理者があらかじめ選択した分類用語を使うのか、それともユーザーが自ら用語を作成するのか、
つまりControlled vocabulary というのがあるかないか、というのが
というのが、taxonomy と folksonomy を分かつキーワードのように思えるのです。

しつこくてスミマセン。
Faceted Search というモジュールを発見して色々調べているうちに
http://en.wikipedia.org/wiki/Faceted_classification
に行き当たり、さらに
http://en.wikipedia.org/wiki/Controlled_vocabulary
というのに出会って、Controlled vocabulary というのがWikipedia の項目として存在していることにビックリしてしまったのです。
4.6の時に、この言葉は何を言いたいのかわからなかったのですが、Wikipedia の項目として存在しているということは
英語ではそれほど特異な言葉ではないのかもしれません。

Re: 質問

wrote:
taxonomy=category ではない、にもかかわらず、
URLがtaxonomy なのに、メニュー及び題名がcategory というのが混乱するなぁ、と言っているのですが、変でしょうか?

いえ。「URL のあて方が対応できていないのだと思われます。」と仰るから、違いますよと。そもそも、URLと題名は対応するものではない、ということです。ブログのURLがnodeであるのと同じく、カテゴリのURLがtaxonomyでも問題ないですよね。

それと、categoryと近いのはtermだと思います。classificationはvocabularyでしょうか。taxonomyは更にその上の概念になります。classificationに関する学問がtaxonomyですから。「資本主義≠経済学」というのと類似です。

wrote:
それとも一般論としてtaxonomyはfolksonomyを包含するのでしょうか?

どっちの意味でもYESです。
学術的にfolksonomyがどういう位置付けかは知りませんが、語源からしてtaxonomyはfolksonomyを包含するでしょう。
Wikipediaの説明でも、"A folksonomy is a user generated taxonomy ..."ですから、taxonomyの一種ですね。

私が言いたかったことは

wrote:
そもそも、URLと題名は対応するものではない
それは確かにその通りですね。書き方が間違ってました。
taxonomyモジュールの説明のところでcategoryという言葉を使っているのでconfusing だな、ということが言いたかったです。
taxonomy=category ではないのなら、説明ページの題名もtaxonomy にすればいいのに、ということです。
実際、
http://drupal.org/node/937 
のTaxonomy にも
Category - the more recent "user friendly" name for Taxonomy and new name for the menu item. It was changed a couple of versions back because newbies seemed to be scared of the word "Taxonomy" - but the ambiguousness of the word "Category" seems to have created more confusion than it solved.
カテゴリ- タクソノミーのために最近使われているより「ユーザーフレンドリー」な名前であり、メニュー項目のための新しい名前。
Drupal 初心者が「タクソノミー」という言葉に恐れをなしてしまうようであったため、数バージョン前に変更された。
- しかし「カテゴリ」という言葉の曖昧さのため、事態が解決したというよりさらに混乱を招いたように見受けられる。
と書かれています。

色々調べたあくまで私なりの考えでは、
最上位に
clasiifiaction(分類)
があり、ものごとを分類する一つの方法として、taxonomy がある、と。
(もともとは、生物を系統的・階層的に分類する学問のことを指していたらしいです。それが徐々に一般的に系統的分類のことを指すようにもなって曖昧になってきたので、もともとの生物分類のためにはAlpha taxonomyという言葉を使うようになったとのことです)

それで、神の視点から物事を系統的に整然と分類するのではなく、ユーザー(人々)が各々好きなように分類する手法として、自由なタグ付けによる分類が生まれ、
それがfolk+sonomy=folksonomy と命名された、と。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%83%BC
フォークソノミーの便益
情報検索や図書館情報学のプロが意味を明確にしながら構築した統制語彙(統制語、 controlled vocabularies )による分類法と違い、フォークソノミーはシステマチックではなく、情報科学者の目から見れば洗練されていない分類法である。

それと、合成語としてできた言葉だからと言って、合成に使用された元の言葉の一方に必ずしも包含されるとは限らないと私は思います。

カテゴリについては、ウィキペディアの(ウィキペディアが絶対だとは思ってませんが)「カテゴリ」を参照するとなにやら大変なことになるので
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC
「分類」を調べてみると
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E9%A1%9E
分類(ぶんるい)とは、物事を種類別に分けること。および、それに含まれる各要素を特徴や意味に応じてまとめる事。そうして作られたたグループをカテゴリという。

と説明されていますから、カテゴリ=ターム という捕らえ方でいいのではないでしょうか、少なくともDrupal においては。
タームについては
カテゴリ>サブカテゴリ というように
ターム>サブターム という親子関係が持てますが、
ボキャブラリ>サブボキャブラリ という親子関係は存在しないので、
ボキャブラリ=カテゴリ(ターム)を種別でグルーピングする袋=彙
ということになるのかな、と思います。

最後まで付き合って読んでくれた方、ありがとうございました。

真意の程は判りませんが

開発者の皆様の真意の程は判りませんが、アプリケーション開発レベルでは判ってはいるがいかんともしがたい・・・という時もあります。
既にCategoryというモジュールが存在することもひとつの理由だと思いますし、taxonomy周辺の外部モジュールの豊富な物量というのも見逃すことができない要因にはなります。
要するに、変えたいけど、変えられないと言う何とも背に腹は代えられない状況というケースです。

別な見方としては、英語版の訳として考えられるのは機能=名称と言うことではなくて、モジュール名としてはtaxonomyだけど、機能はCategoryだよという、開き直りというとアレですが、互換性重視という選択なのかもしれません。
おそらく、出発当初は、カテゴリーという判りやすいイメージよりも、もっと壮大な概念を想定して付けられたという可能性もあります。
当時はブログなんてものがまだこんなに普及していなかったでしょうから、カテゴリーという概念を持ったアプリケーションもそれほど多くなかったのではないでしょうか。ですから、カテゴリーという判りやすい一般用語ではなくて、将来を期待してtaxonomyという、あえて壮大な名称を選んだのかもしれませんね。
で、まわりが追いついてきて、カテゴリーという概念の方が一般化したモノだからtaxonomyという用語の判りにくさが取り残されてしまっているのが現状なのだと思います。

判ってはいるが、変えるに変えられない・・・ということなのかもしれませんよ。意外に。

しかも

フリータグにも
taxonomy/term/tid
が割り当てられていますが、これもおかしいですね、考えてみれば。